睡眠4時間のブラック企業から職人へ|挫折を乗り越えて名入れ工房を始めた話

「好きなことを仕事にする」
今でこそ名入れ工房を営んでいますが、ここにたどり着くまで、決して順調だったわけではありません。
睡眠時間はわずか4時間。
仕事に追われる毎日を過ごし、将来に悩み、思い描いていた未来に挫折したこともありました。
そんな経験を経て、今はものづくりの仕事をしています。
今回は少しだけ、ひみつの名入れ工房EIGHTのオーナーが、職人になるまでのお話をしたいと思います。
ブラック企業での経験や将来への挫折を経て、名入れ工房という仕事にたどり着くまで。EIGHTのオーナーの実体験と、ものづくりへの想いをご紹介します。
遠回りした経験も、今の自分につながっている。
睡眠時間は4時間。仕事に追われていた毎日
今とはまったく違う仕事をしていた頃。
当時は仕事中心の生活で、睡眠時間はたったの4時間ほど。
毎日働いて、帰宅して、少し寝たらまた仕事へ。
そんな生活を繰り返していました。
目の前の仕事をこなすことで精いっぱいで、自分の将来についてゆっくり考える余裕もありませんでした。
「このままずっと、こんな生活が続くのかな?」
そんな不安を感じることもありました。
思い描いていた将来への挫折
人生は思い通りにいかないこともある
仕事だけでなく、自分が思い描いていた将来についても、挫折を経験しました。
頑張っていれば、いつか思い描いた未来に近づける。
そう信じていても、現実はなかなか思うようにいかないものです。
「これからどうしていこう?」
自分の進む道が分からなくなることもありました。
でも、今振り返ると、その経験があったからこそ、これまでとは違う働き方や生き方を考えるようになったのかもしれません。
好きなことを仕事にしたい
そんな中で、少しずつ考えるようになったことがあります。
「せっかく働くなら、自分が好きだと思えることを仕事にしたい」
もちろん、好きなことを仕事にするのは簡単ではありません。
好きという気持ちだけではうまくいかないこともありますし、仕事だからこその難しさもあります。
それでも、自分の手で何かを作り、それを誰かに喜んでもらえる仕事には、大きな魅力を感じました。
そうして、ものづくりの世界へと進んでいくことになりました。
名入れという仕事に出会って
同じ商品でも、名前が入るだけで特別になる
名入れの仕事のおもしろさは、ただ文字を入れるだけではないところです。
たとえば、何気ないタンブラーやボールペン。
そこに名前や記念日、ちょっとしたメッセージを入れるだけで、その人のための特別なアイテムに変わります。
プレゼントを贈る人の想い。
受け取る人の喜ぶ顔。
そんな場面を想像しながら作ることができるのも、この仕事の魅力です。
「ただの商品」を「その人だけのもの」に変えられる。
そこに、名入れという仕事の楽しさがあります。
ひみつの名入れ工房EIGHTとして
現在は、ひみつの名入れ工房EIGHTとして、さまざまなアイテムへの名入れやオリジナルグッズの制作を行っています。
- タンブラーやボトルへの名入れ
- ミラーやボールペンへの刻印
- キーホルダーや記念品の制作
- 店舗ロゴやオリジナルグッズの制作
- お客様の持ち込み品への名入れ相談
毎日いろいろなご相談をいただきます。
「こんなものにも名前を入れられますか?」
「このロゴを使って作れますか?」
そんなお問い合わせから、新しい加工に挑戦することもあります。
うまくいくことばかりではありませんが、試行錯誤しながら形にしていく時間も、ものづくりの楽しさのひとつです。
職人になった今も、毎日が勉強です
ものづくりの仕事を始めたからといって、すべてが順調になったわけではありません。
素材によって加工方法が違ったり、思っていたような仕上がりにならなかったり。
新しい機械を導入すれば、また一から覚えることもあります。
でも、昨日できなかったことが今日できるようになる。
お客様から「ありがとう」「お願いしてよかった」と言っていただける。
そんな瞬間が、次のものづくりへの力になっています。
職人になった今も、まだまだ挑戦の途中です。
遠回りした経験も、無駄ではなかった
睡眠4時間で働いていた頃。
将来が見えず、悩んでいた頃。
あの頃は、今のように工房で仕事をしている自分を想像していませんでした。
もちろん、過去のつらい経験を美化したいわけではありません。
ただ、いろいろな経験をしてきたからこそ、今の仕事に対する想いもあるのだと思います。
人生は、最初に思い描いた通りに進むとは限りません。
でも、違う道を選んだ先に、自分が夢中になれる仕事が見つかることもあります。
あの頃の自分に、今の姿を見せてあげたいですね。
これからも、EIGHTらしいものづくりを
ひみつの名入れ工房EIGHTでは、これからも一つひとつのご依頼を大切にしながら、ものづくりを続けていきたいと思っています。
定番の名入れギフトはもちろん、
「こんなものが作れたらおもしろい!」
という新しいアイデアにも挑戦していきます。
これまでの経験を生かしながら、まだまだ成長していける工房でありたいです。
そして、EIGHTで作ったものが、誰かの大切な思い出や、毎日のちょっとした楽しみにつながれば嬉しいです。
Instagramでも工房の日常を発信しています
Instagramでは、実際の制作風景や新しい加工への挑戦、工房の日常などを発信しています。
完成した商品だけでは伝わらない、ものづくりの裏側もご覧いただけます。
今回のオーナーストーリーも、Instagramでご紹介しています。
最後に
今回はいつもの商品紹介とは少し違って、オーナー自身のお話をさせていただきました。
ひみつの名入れ工房EIGHTが、どんな想いでものづくりをしているのか。
少しでも知っていただけたら嬉しいです。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします!
名入れやオリジナル制作のご相談はこちら
「こんなものに名前を入れたい」
「オリジナルの記念品を作りたい」
そんなご相談もお気軽にどうぞ。
商品の写真やご希望の内容をお送りいただければ、加工方法などを一緒に考えていきます。