EIGHTの刻印チャレンジ
スプーンに猫の写真を刻印してみた|身近なアイテムで「刻印チャレンジ」
「これってレーザーで刻印できるのかな?」
お店をやっていると、そんな疑問が出てくる素材やアイテムにたくさん出会います。
そこでEIGHTでは、身近なものからちょっと意外なものまで、実際にレーザーで加工してみる「刻印チャレンジ」をやっています。
今回チャレンジしたのは、なんとステンレス製のスプーン。
しかも文字ではなく、猫ちゃんの写真を刻印してみました。
小さくてカーブもあるスプーンに、写真はどこまで表現できるのでしょうか?実際に試してみました。
「こんなものにも刻印できるんだ!」と、気軽に楽しんでいただけたら嬉しいです。
今回の刻印チャレンジは「スプーン」

今回用意したのは、普段の生活でもよく使うステンレス製のスプーンです。
名前や短い文字を入れるだけならイメージしやすいですが、今回はもう少し難しいことにチャレンジ。
猫ちゃんの写真をスプーンに刻印してみます。
スプーンは加工できる面積が小さく、しかも表面にはカーブがあります。
写真の細かな部分をどこまで残せるのか、実際に加工して確かめてみます。
まずは猫ちゃんの写真を加工データに

写真をそのまま彫るわけではありません
今回使ったのはこちらの猫ちゃんの加工用のデータ。
写真には毛並みや目、鼻、模様など、たくさんの細かな情報が入っています。
そのまま小さなスプーンへ入れようとすると、細かすぎて分かりにくくなってしまうことも。
そこで、実際に刻印するサイズを考えながら画像を調整して、加工用のデータを準備します。
写真をどのくらいの大きさで入れるのか、どこまで細部を残すのか。
小さなものへの写真刻印では、このデータ作りも大切な工程です。
小さなスプーンへレーザー刻印
データができたら、スプーンをセットして刻印していきます。
今回刻印するのは、スプーンの丸く広がっている部分。
一見すると平らに見えますが、実際にはゆるやかなカーブがあります。
加工するものの素材だけでなく、形や表面の状態によっても仕上がりは変わります。
だからこそ、実際にやってみないと分からない。
これも「刻印チャレンジ」のおもしろいところです。
猫ちゃんはどこまで見える?
加工が終わったスプーンを近くで見てみると……
小さなスペースの中に、猫ちゃんの顔や模様が刻印されました。
大きなプレートへ加工する場合とは違い、スプーンでは使える面積がかなり限られます。
それでも、写真の特徴をうまく調整すると、小さなアイテムにもこんな表現ができます。
普段使っている何気ないアイテムが、ちょっとおもしろいオリジナルグッズになりました。

名前だけじゃない。写真を入れる楽しみ方も
レーザー刻印というと、
「名前を入れるもの」
というイメージが強いかもしれません。
でも、加工する素材やデータによっては、写真やイラスト、ロゴなどを使った加工もできます。
愛犬や愛猫の写真。
子どもが描いたイラスト。
お店や会社のロゴ。
ちょっとしたマーク。
「これを刻印したらどうなるんだろう?」
そんなところから、オリジナルアイテムのアイデアが生まれることもあります。
EIGHTの「刻印チャレンジ」
EIGHTでは、いろいろな素材やアイテムを使って「刻印チャレンジ」をしています。
木、アクリル、金属、ガラスなど、素材が変わればレーザーを当てたときの反応も変わります。
さらに同じ素材でも、表面加工や形によって仕上がりが変わることがあります。
実際に加工してみて、
「こんな仕上がりになるんだ!」
「これは意外ときれい!」
「この素材は難しいかも……」
と分かることもたくさんあります。
成功したものだけではなく、実際に試して分かったことも含めて、いろいろな刻印をご紹介していきます。
「これにも刻印できる?」もご相談ください
今回のスプーンのように、身近なアイテムへの刻印も可能性はいろいろ。
ただし、同じ「ステンレス」「金属」「ガラス」と書かれていても、すべて同じように加工できるわけではありません。
素材や表面加工、形状、加工したい場所などによって、加工できるもの・難しいものがあります。
「これに名前を入れてみたい」
「この素材ってレーザーで彫れる?」
そんなときは、まず商品が分かる写真をお送りください。
実物を確認しないと分からないものについては、その点も含めてご案内します。
刻印チャレンジはInstagramでも公開中!
今回のスプーンへの猫ちゃん刻印をはじめ、EIGHTではいろいろな素材への加工風景をInstagramでご紹介しています。
ブログでは加工について少し詳しくご紹介していますが、Instagramでは実際に刻印している様子や、完成するまでの流れを動画でご覧いただけます。
「次は何に刻印するんだろう?」
そんな感じで気軽に楽しんでいただけたら嬉しいです。
よくある質問
写真もレーザーで刻印できますか?
素材や加工する大きさなどによって異なりますが、写真を加工用データに調整して刻印できる場合があります。
小さな商品では細かな部分が表現しにくくなるため、写真や仕上がりサイズを見ながら調整します。
自分で持っている商品にも刻印できますか?
持ち込み商品への刻印もご相談いただけます。
素材や表面処理、商品の形などによって加工できない場合もありますので、まずは商品の写真をお送りください。
Instagramで紹介しているものと同じ加工をお願いできますか?
商品や素材によって加工条件が異なるため、同じ仕上がりを保証できるものではありません。
気になる加工がありましたら、その投稿と加工したい商品の写真を一緒にお送りいただくと確認しやすくなります。